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ビットコインは一言で言うとお金のデジタル版です。
紙のお札や硬貨の代わりに、インターネット上で使えるお金ってイメージしてもらえればと思います
ビットコインに懐疑的な人の特徴っていくつかあるのですが、あなたはいくつ当てはまりますか?
確かに人は「良く分からないものには蓋をしろ」って格言もあるように本能的に遠ざける傾向がありますが
ただ、効率よく自分の資産を増やしたいと思ったら、米国株とかFXより
持ってる日本円をビットコインに両替した方が圧倒的にリスクが少なくそして高いリターンを見込めるのも事実です!
でもビットコインのこと何も知らないでビットコイン儲かるから投資したんだよねってなりません。
最低限ビットコインの論文を読んで、ビットコインとはどういうものなのか理解する必要があります。
ビットコインの論文をまともに読んだことない人は「ビットコインって凄いよねー」と心の底から思えません!
そういう人は、ビットコインの価格が10%下落しただけで不安になり狼狽売りして損するのが目に見えています。
そんな中途半端に目先の利益追いかけるなら最初からビットコインへの投資はやめたほうがいいよ!って、私は思ってます。
もし、論文を読んでいない方がいたら、まずは概要だけでもしっかり読んでみてください。
できれば、自分や家族は新興国で銀行口座も作れない生活するのに別の国へ出稼ぎに行っていて毎月家族へ生活費を送金している生活をイメージしてみてください。
ひどくない?って思うかもしれませんが、これが世界の人口の半数以上の生活水準なんです!
この状況をイメージしてビットコインの論文を読んだら、
マジで金融革命の始まりが書かれていると心が震えるかと思います。
「これは凄い!お金の原理原則、これは世界中の人々が求めているお金の仕組みだなって私は感じました!」
概要の後には全文読めるリンクを貼っておきます。
ビットコインのホワイトペーパー。すべての始まり
https://bitcoin.org/files/bitcoin-paper/bitcoin_jp.pdf
ビットコインは世界最高峰の多くの技術者たちの手によって2009年1月に正式に誕生しましたが、初めは単なるデータに過ぎず具体的な価値はありませんでした。
しかし2010年5月22日、ビットコインでピザを注文したいという一投稿があり、
これがビットコインの運命を変えることになります。
ピザ2枚に対して1万BTCが支払われたこの取引は、ビットコインが実際の商品と交換可能な価値を持つことを示しました。
この日は現在、「ビットコイン ピザデー」として知られ、毎年祝われています。
それからビットコインの価値は時間とともに大きく変化しました。
始めはほとんど価値がなかったビットコインが、2021年には最高値で1BTCが約780万円に達し、
2024年の3月にはついに1BTCが1.000万円の大台に乗ってきたのです。
この驚異的な価値の上昇は、ビットコインだけでなく、他の暗号資産にも多大な影響を与えました。
多くのアルトコインが開発され、市場に出回るようになり、
暗号資産は新しいイノベーションとして注目を集めるようになりました。
また、ビットコインは様々な事件にも関与しています。
アメリカの闇サイト「シルクロード」での違法商品の決済に使用されたことや、
複数の取引所がハッキング被害に遭うなどの問題も発生しました。
しかし、その一方で2021年7月にはエルサルバドルで法定通貨として認められたり
2024年1月にアメリカでスポットビットコインETFが承認されるなど、その地位も向上しています。
このような歴史を持つビットコインですが、なぜこれほどまでに注目され、価値が上昇しているのか?
それはビットコインが持つユニークな特性と、デジタル時代のニーズに適合しているからです。
私はこれらの理由からビットコインを高く評価しており、その可能性に期待を寄せています。
今後もビットコインは多くの議論を呼び、その発展を見守ることが楽しみです。
さて、ビットコインのこれからの動向について、どのような進展が見られるでしょうか。
その一端を、私たちは目撃することになるでしょう。
ビットコインに対する敬意を表す理由は主に三つあります。それぞれの理由について詳しく掘り下げていきたいと思います。
サトシ・ナカモトによるビットコインのコンセプトは、単純ながらも画期的です。
「自分のお金は自分で管理する」という考え方が、ビットコインの根底にあります。
これは、中央銀行に頼ることなく、安全に取引を行うための方法です。
サトシナカモトは、リーマンショックのような金融危機やサイバー攻撃のリスク、政治的な不安や経済政策の変更による貨幣価値の変動など、現代の金融システムの問題点に対処するためにビットコインを考案しました。
また、世界中の銀行口座を持てない人々や、高額な手数料がかかる国際送金の問題にも対応しています。
ビットコインはブロックチェーン技術を基に構築されており、この技術は世界中で高く評価されています。
ブロックチェーン技術が採用されて以来、ビットコインはその技術によって支えられ、
世界共通のルールに従って運用されています。
ビットコインのブロックチェーンは、2100万枚という発行上限、4年ごとの半減期、分散型ネットワークでの運用といったルールにより、一度価値が生まれるとそれを無価値にすることは困難です。
これが、ビットコインが世界的に認知され、価値を保持し続ける理由の一つです。
私を含む世界中の多くの投資家がビットコインに投資していますが、これは単なる投機ではありません。
私たちはビットコインの持つポテンシャルとその背後にある技術、そして個人が直接、安全に取引できる自由を信じています。
この強い信頼が集まることで、ビットコインはその価値を維持し、さらに成長を遂げています。
以上が、私がビットコインをリスペクトし、その投資価値を高く評価する理由です。
ビットコインは単なるデジタル通貨以上のものであり、
その思想と技術は今後も多くの人々に影響を与え続けるでしょう。
でも、今からビットコインに投資しても遅いよね。。。
と、思っているあなた!全然遅くありません👍
その理由を解説していきます
ビットコイン市場は価格の変動が大きく一日で100万円以上の価値が変動することも当たり前です。
この変動性をしっかり理解し、その上で、今後も上昇していくことを信じていれば、暴落しても冷静でいられます。
私がYouTubeで毎朝強調しているのは、ビットコインの価値が下落しても、それが底固めの始まりと見なし、長期的な上昇を信じて現物投資を続けることです。
これが後悔なく堅実な利益を得る方法だと考えています。
ただ、資金は余裕を持って、定期的に投資することが重要です。
暗号資産市場は今後も成長が期待されています。特に注目すべきは以下の四つのポイントです。
これらの要因を踏まえると、ビットコインの価格は長期的に見ても上昇傾向にあると考えられます。
下落市場が訪れても、それは購入のチャンスとして捉え、
大きな流れに注目しながら投資を続けることが賢明です。
暗号資産への投資を検討する際、以下の四つの基準を重視しています。
これらの点を抑えておけば、投資の際のリスクをある程度抑えることが可能です。ただし、暗号資産市場は不安定な要素も多いため、運用は慎重に行う必要があります。
暗号資産市場は、今後もさまざまな要因により大きく変動する可能性があります。特に、以下の点が将来の市場動向に影響を与えると考えられます。
インフレによる資産価値の低下を避けるためには、投資が不可欠です。物価の上昇により、現金の購買力が下がるため、積極的な資産運用によってそれを補う必要があります。特に暗号資産は、伝統的な資産クラスと比較して高いリターンを期待できる場合がありますが、リスクも高いため、知識と戦略が求められます。
最終的に、どんな投資よりも重要なのは自己投資です。スキルアップや健康への投資は、直接的な収入増加につながる可能性があり、リスクもほとんどありません。YouTubeやSNSでの情報発信を通じて収入を得る方法も、有効な自己投資の一つと言えます。
今回は、ビットコインってなんなのかからはじまり
これからの暗号資産市場の展望、実は今すぐ投資しないと、結構ヤバいんだよってお伝えしました。
つい先日、円建てで史上最高値を更新したビットコイン
今更 買っても、もう遅いって思うかもしれませんが
それは、間違っています
ビットコインはじめとする暗号資産へ投資している人は
世界人口の僅か5%程度しか持っていないんです
残りの95%の人が、この先ビットコインを買ったらどうなると思いますか?
これまで、ビットコインは詐欺、暗号資産が詐欺と言っていた人、たくさんいましたよね
そんな中、今は世界最大の資産運用会社のブラックロックのCEO、
アップルのCEO、そしてイーロンマスクがビットコインを保有しています
町内会のマラソン大会で出場者100人が、
これからスタートする場面をイメージしてみてください
スタートの号砲が鳴っても、まだ最初に5人しか反応して、走りだしていない
それと同じ状況なんです
残り95人は、まだ走り出せていない
この状況を考えて、今更遅いって本当に思いますか?
今からビットコイン、暗号資産について勉強して投資をはじめたって遅くないんです
というか、まさに今からですよね
私は毎朝、暗号資産関連の最新ニュース、ビットコインの相場分析をYouTubeで配信しています
よかったら私と一緒に積み上げ頑張っていきましょう。
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